世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが、圧勝しましたね〜✨
途中まで1位タイで争っていたジョン・ラームが崩れ、シェフラーが通算11アンダーで、2位タイのデシャンボーに5打という大差をつけましたからね〜
凄かったです👏
一方で今年のマスターズ優勝🏆に続き、メジャー2連勝を目指していたマキロイが大変でしたね😅
2日目は、ギリギリ予選通過したのは良かったんですが、決勝ラウンドもマキロイらしくないプレーで結果47位タイでしたよね⤵️😢
USGA(全米プロゴルフ協会)はローリー・マキロイのドライバーを違法と判断
結果、彼は全米プロゴルフ選手権のティーショット直前にドライバーを交換することを余儀なくされた
興味深いのは、彼がマスターズで優勝するために使用したのと同じドライバーが不適合になったということです🙂💦
全米プロゴルフ選手権前に、ローリー・マキロイのドライバーが不適合と判断された。
その意味と、なぜそれが普通のことなのかを説明します👇
ボールを打つほどドライバーフェイスは、 やがて使えなくなるまで薄くなる
フェースが薄くなればなるほど、ゴルフボールは遠くへ飛んでいく
最終的に不適合と判断される
マキロイのようなボールスピードの速い選手は、早くそうなる傾向にあるそうです
ドライバーはメーカーのテストに合格するかもしれませんが、1週間後にUSGAテストに失敗します。ギアへの損傷もそのような不規則性をもたらす可能性があります。だから、今週、10人もの選手が不適合なドライバーを抱えており、全員が装備を変更しなければならずマキロイもその1人でした。
フィールド全体のフェアプレーを保証するためにも、検査は理にかなっているんですね〜
全米プロ初日、「3オーバーパー74」の後に報道インタビューを辞退
ギリギリ予選通過したマキロイは、決勝ラウンドもらしくないプレーで結果47位タイでした⤵️😢
その後、彼はすべてのプレスイベントをスキップ
不慣れなドライバーを使用せざるを得なくなったことが原因とも言われますが・・・
僕のドライバーは今週、不適合になった。1年以上使っていたから、いつかはそうなると思っていた。
ヘッドの反発係数が基準値を超えていたということで、急遽スペアのドライバーを使ったそうです💦
ショットが左に行きがちなところで、何度もバウンスバックに成功したのは本当に凄いです!
ゴルフはあらゆるマネージメント力が求められる!!
なるほど!
いろいろ勉強になったメジャー大会でしたね〜
We'll never forget the 2025 PGA Championship. #PGAChamp pic.twitter.com/wR3lWbZMPl
— PGA Championship (@PGAChampionship) May 19, 2025
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